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ロボット、恐竜… 輝く目 愛・地球博公園 TECH DAYに3300人

発掘体験で恐竜について学ぶ子どもら=長久手市の愛・地球博記念公園で
名古屋市の東海中学・高校のロボコンチーム「TOKAI」が出展したブースでは、さまざまなロボットの展示やプログラミング体験を用意した。自動で目標物を探して動かすロボットなどに子どもたちは興味津々。長久手市の小学1年の児童(6)は「物を取って帰っていくところがおもしろかった」と目を輝かせていた。
南山高校女子部(名古屋市)3年の生徒(17)のブースでは、恐竜について学ぶ体験を提供。参加者は水と片栗粉、着色料でつくった“土”の中から、箸やはけを使って恐竜のフィギュアを発掘した。「恐竜も風邪をひくか」というクイズを通して、なぜ化石から病気が分かるのかといった専門的な知識を学ぶなど、楽しみながら知識を増やしていた。
イベントは長久手市内の研究所に勤める町田悟さん(49)が昨年初めて企画。好評だったことから10ブースから規模を拡大した。町田さんは「たくさんの人に来てもらえて大成功。化学や医学などジャンルを増やして来年以降も続けていきたい」と話した。(宮下爽)
(2026年5月25日 中日新聞朝刊県内総合版より)
